マックで朝飯

深夜バスで帰還。
正直昼終了後は、前回の東京の余韻が抜け切らない自分がいたりして
その盛り上がりが体感しきれなかった部分もあり、微妙な感じだったが
終わってみればいつもの、いや、また更に素晴らしいコンだったと噛み締めている。
夜公演ではまたしてもごっちんの目に光る物も見え、彼女自身の中でも
確実にカウントダウンの足音が鳴り始めているんだな、と実感させられた(ToT)
手ニギでの例の場面。
感情の高ぶりからか、ほんの刹那「タメ」をいれるか躊躇したかの様にも見えた。
スク前のMC中、言葉に詰まったごっちん。即座に会場中割れんばかりの
ごっちんコール」が巻き起こる。全身で受け止め、おもむろに口を開く…。
(;´ Д `)<泣けちゃうからやめてぇ・・・。
春鹿児島以来、秋ツアーラスト4でのこんな台詞。奇跡の終末は目前・・・。