C/W

昨日の日記でALL MY LOVE -22世紀-について触れたら、突っ込まれました。でもね、結構みんなそうだと思うんです。メディアがレコード盤だった昔と違って、CDになった今はA面B面と言った括りは表面上ありません。「C/W=Coupling With」と表示され、A面とB面程の差はない様に思えます。…とか書いたけど、やっぱ「メイン曲」と「Coupling曲」なんですね。
って、まぁ何が言いたいか、って言うと…セールス戦略として重要なのはやはりメイン曲だ、って事ですよ。それだけ厳しい目(耳)で見られる(聴かれる)って事ですよ。ぶっちゃけて言えば、審査基準が違うって言うんでしょうか。…って言うと、「さよ友」はメイン曲に足りなくて、「22世紀」はC/Wにしては素晴らしい、とか語ってる様に聞こえますね。うーん、そういう訳でもないんだけどねぇ。その辺は、一般へのアピールとか、そんなん考えちゃうからなんだろうねぇ。キショいねぇ、マジヲタって…。
と、言う訳で良くわからないのでヤメ(笑。