さよなら「友達にはなりたくないの」CD&シングルV

えー、既にカテゴリー分類が怪しくなってきました(笑。[CD][DVD]を作ろうかとも思いましたが、増え過ぎてもどうか、と。でも[book]があったり、もう訳わからん状態に…。まぁ、結局自己満足なのでいい、と言う結論に至る。イエイ。
と、言う訳(どんな訳だか)で、初回盤・通常盤CD&シングルVをフラゲってきましたので、シングルVを中心にインプレとかサラッとね。
まずはジャケ写。まぁ、全種類とっくに発表されてたので語るまでもない、と思いきや一番気に入ったのが、初回盤の中のジャケ写。それぞれ表のジャケ写はソファにもたれたカットなんですが、これだけは違うんですねぇ。これを初回盤の外箱なり、シングルVのジャケにしたら良かったのに、と思いました。あとは、お馴染みハロプロフォトカード。当たり前の事ですが、どれを開けても「ごっちん」と言うのは嬉しいものです。申し訳ないですが、シツレンジャイ通常盤CDは封すら切ってないのれす…。まぁ収集してる訳でもないので、見て(;*´Д`)ポワワするのが目的なので仕方ないと言う事で…。
で、音源は既に聴いているので、まずは速攻シングルVを鑑賞。テレビで数カット見た感じでは、船の機関室なのかと思ってましたが、どっかの工場のボイラー室とかそんな感じの所でのロケだったんですね。衣装はジャケ写と同じものでワンポーズしかないのが残念ではありますが、ロケって事でそれはそれでいいか、と。変化がないっちゃないんですけども。⊂´⌒つ。Д。)つ って言うよりも「キリリッ!」としたごっちんが詰まっておりました。
そんな「キリリッ!」だけじゃないんだぽ。って事で、off shot Ver.ですよ、お客さん。ごっちんとタイマンで「さよ友」を歌ってもらったらいいじゃない。ここでもカメラ(あなたの視線)が近過ぎて、ごっちんが「テヘテヘ」ってなるのがたまりませんのことよ。ってか、あなた自身が目をそらさずにいられようか!?ごっちんと勝負だっ!
そんな(;*´Д`)ポワワな気分を味わいメイキングへと…。曲のせつなさを説明していたかと思ったら「あと、髪の毛の色変えたんだ」って話題の切り替わりの早さに爆笑。真面目に撮影されてるかと思ったら、突然「( ´ Д `)<イーーッ!」。で、それをメイキング用カメラに撮られてしまったのに気付いて「テヘテヘ」してるごっちんは、激しく見ものです。久しくごっちんのあの笑い方見なかった気もします。その他にも随所に(;*´Д`)ポワワポインツがありますが、まぁ御覧あれ!って事です。
願わくば、ALL MY LOVE 〜22世紀〜のVも見てみたかったね。
CDに関してはまぁ現時点で言うことないッス。たいせー作曲と言う事で身構えた「さよ友」も既になくてはならない位の曲になりそうだし、ALL MY LOVE 〜22世紀〜についても言わずもがな。何度聴いても幸せそうな空間が想像出来て泣きそうになる。
まぁ、こんなインプレじゃ大して伝わらんだろうけどね。買おうゼィ。…いくら事務所自体はグッズ売り上げなんかで潤ってるだろ、と言っても、つまるところ、歌手の生命線はCDの売り上げだったりするんだからね。応援したい、している、と思っているなら、買おうゼィ。