2005ナビ杯 vs川崎(味スタ)

■ [Mobile]名古屋じゃないよ 14:11
 いやぁ、良い天気だねぇ。絶好のサカ観戦日和だよ。既に生一丁!いってホロ酔い気分。
 取りあえずナビスコカップ初戦、いろいろと遺恨のある相手・川崎フロンターレ。負ける訳にはいかないのだ。
 勝つどーっ!
■ [Mobile]前半終了 15:55
 目の前に信じられないスコアが・・・。前半終わって0−4で圧倒的にリード






 されています、…つд`)
 もう川崎の10番ジュニーニョにチンチンにされております。ある程度予想していた事とは言え、ここまでとは…。各Jサポは緊急対策を講じられたし。
 さーて、5点獲るどー!
■ [Mobile]試合終了 17:15
 後半怒涛の追い上げでシトン、大悟、森本(お台場の壁ではない)の2ゴール。4−4のドロー。
 ホームは勝て!とあれ程口を酸っぱくして言っているのにぃ!勝ち点1を拾った気もするし、2を失った気もする。とにかく序盤の出足が全てかねぇ。プレイは王者でもいいけど、ハートは王者じゃいけないね。 ま、それはサポにも言える事なんだけども…。

と、言った訳で帰還です。ってか、画像を90度回転するの忘れてうpしちゃってましたね。…言ってよぅ!ま、いつもと変わらない画像なんでサクッと削除(笑。
またドローだぁ、と帰還してよく考えてみたら、お相手の川崎さんも連続ドローなのねえ。しかも先週も今日も先制、リードしながら追い付かれてのドロー。ウチよかダメージでかかったかもしんない。ま、相手の事よかウチの事だ。
相変わらずシトンの使い方、またシトンも使われ方の理解出来て無い模様…なんだろうなぁ、と思ってたけど、その辺はプライドなのかも知れない、とも思い始めた。シトンと同じく凶悪でヴェルディをドン底から救った救世主エジムンドの頃とは違うんだ、と。彼がいた時は「とにかくエジムンド」「マークされてようとなんだろうと、とにかくエジムンドに預けておけ」みたいなサッカーで取り合えずの窮地を脱した訳だが、それと同じ事をしても進歩はない、と。パスサッカーの最後の味付けとしてのワシントン、にこだわっている様に思える。まぁそれでなければサポとしても困る訳だが、それでも窮地では最終的にシトンに預けて打開、だったりもするんだよなぁ、今は。もうちょっと時間が必要だねぇ。しっかりフュージョンしたら…強いよ、…多分♪


さぁ、そろそろ名古屋では始まった頃かねぇ。どうなっていますやら…。