木村拓也

意識を回復する事なく旅立ってしまった。本人は明日も明後日も、普通に野球の日々だと思っていただろうに…。本当に残念です。
先にも書いた、昨年の試合でキャッチャーをこなした時、1イニングを抑えきった直後のホッとしたあの笑顔は一生忘れることは無いでしょう。
心から御冥福をお祈りいたします。