No title

味噌の国でラジオ出まくったり、そこでベスト収録曲流れたり…
雑誌とかもアレやコレや載ってたり、そこにベストのジャケットが載ってたり…。
気が付けばGM05Aファイナル直前だったり…。
とにかくいろいろ書きたいけど、それらをまとめる程の余裕が「全く」ない。真綿で首を絞められる、とはこういう事なんだなー、とか冷静に思ったりもするけれど、それは冷静さを装ってるだけでじぇんじぇん余裕なんてなーい。
8年前、98年フランスW杯の最終予選でピリピリしたあの感覚。今年の予選はヌル過ぎてツマンネー、などと思い見ていた。あの感覚を思えばヌルく感じて当然だが、その時に文句言っていたツケがここへキタか、と思うくらいのヒリヒリ感、ドキドキ感、或いは一時の絶望感。
なにも初めての経験、と言う訳ではない。恥ずかしながら2001年にも、これ以上ない、と言う位の窮地に追い込まれていた。が、残り5試合で「救世主」が舞い降りた。今回はもう「救世主」はいない。神(なんて信じちゃいないけど、まぁ表現としてw)はそう何度も助けてはくれないのだ。あのバカ息子達を信じるしかない。
とか、もうプルプル。